2024.03.29THOMSON SEATPOST COLLAR 

機能美あふれるシートクランプです。シートポストを締め付けるシートカラーには、実はとても複雑な力がかかります。THOMSONのシートカラーは多方向に作用する力を抑えつつ、確実にシートポストを固定する独自のデザインが採用されています。

シルバー
ブラック

各カラー、各サイズ 税込定価 6,000円

2024.03.29FUJI STROLL のフロントホイールとフロントフォークの交換

フジ ストロールのフロントホイールとフロントフォークが曲がってしまったので新しい部品を取り寄せて交換しました!

歪んでしまったフロントホイールと、画像では わかりにくいですが曲がってしまったフロントフォークを交換します。
フロントホイールを取り外して、新しいホイールにタイヤとチューブを取り付けます。
ヘッドパーツを緩めてフロントフォークを取り外します。
左が新しいフォーク、右が曲がってしまったフォークになります。
元のフォークからクラウンレースを専用工具を使って取り外します。
新しいフォークにクラウンレースを打ち込みます。
専用工具を使って叩いて取り付けます。
クラウンレースがフォークの底に隙間なく取り付いたら完了です。
ヘッドパーツにグリスを塗ります。
新しいフォークを取り付けます。
フロントホイールも取り付けます。
作業完了です!

2024.03.28THOMSON STEM CAP

CNC仕上げのステムキャップです。トムソンの X2 / X4 ステムとのコーディネートに最適です。

各色、各サイズ 税込定価 1,700円

2024.03.28クロスバイクのチェーンとスプロケットの交換

クロスバイクのチェーンとスプロケットの交換を行いました!

チェーンが摩耗して伸びてしまっていたので
スプロケットと同時に交換します。
新しいスプロケットを取り付けます。
リアディレイラーのプーリーに泥が付着していたので取り除きます。
これだけの泥が取れました!
新しいチェーンを取り付けます。
変速を確認して作業完了です!

2024.03.26IRC BOKEN PLUS TUBELESS READY

グラベルタイヤ待望のロードプラスサイズです。エアボリュームの増した650Bサイズはクッション性に優れ、グラベルレースにおける体への負担を低減。700Cは3サイズ展開で、より多くのライダーをグラベルの世界へ誘います。

サイズ展開:650×42B、650×47B、700×32C、700×38C、700×42C

各サイズ 税込定価 6,820円

2024.03.26キッズマウンテンバイクのディレイラーハンガーの交換

キッズマウンテンバイクのディレイラーハンガーの交換を行いました!

ディレイラーハンガーが内側に曲がっています。このままだと変速の調子が悪く、ディレイラーがホイールに巻き込まれる恐れがあります。
ディレイラーとディレイラーハンガーを取り外します。
外したディレイラーハンガーが反っているのがわかります。
新品のディレイラーハンガーと交換します。
フレームに取り付けます。
ディレイラーハンガーを交換し、真っすぐになりました!

2024.03.253/24(日)湯涌温泉サイクリング

3/24(日)湯涌温泉サイクリングを行いました!

2024.03.25マウンテンバイクの チェーン、スプロケット交換、洗車を行いました!

マウンテンバイクの チェーン、スプロケット交換、洗車を行いました!

錆びたチェーンを取り外して、新しいチェーンの長さを合わせます。
摩耗したスプロケットを取り外します。
洗剤で洗車します。
水で流します。
ホイールも洗います。
フレームが綺麗になりました!
リアディレイラーのプーリーの汚れも落としました。
新しいスプロケットを取り付けます。
新しいチェーンを取り付けて作業完了です!

2024.03.25トレック Solstice アジアフィット Mipsヘルメット

安全性に優れる Mips機能を搭載した、アジア人に最適な形状「アジアンフット」のヘルメットです。バイザーも付属し、普段の通勤通学にも最適です。

Black
Mulsanne Blue
Crystal White
Radioactive Red

各色 税込定価 12,900円

2024.03.24一般車のチューブ交換を行いました!

一般車の後輪がパンクしてタイヤも割れてしまっていたので、タイヤとチューブの交換作業を行いました。

タイヤのサイドが全体的に割れていました。
タイヤレバーで中からチューブを取り出します。
伸びたチューブがバルブ周辺で束になってしまっています。
チューブは本来タイヤ一周分の長さしかないのですが、伸びたチューブはタイヤ一周分 + これだけの長さになっていました。パンクがしにくいと謳っているタイヤの一部は接地面が分厚く作られているので固くなり、空気をかなり こまめに入れないと、タイヤの中のチューブが伸びてこのようになってしまいます。
新しいタイヤとチューブを取り付けました!
後輪を車体に取り付けて作業完了です!